アプリの作り方

iOSアプリ開発の講座

iTunes U で配信されているスタンフォード大学の”iPad and iPhone Application Development“(CS193P)の講義がとても分かりやすいです。私は全くiOSアプリ開発の知識がなかったんですが、この講義を見たら自分が欲しいアプリを作ってApp Storeで販売できるまでになりました。以下は、講義を見ながらとったメモです。

ショート講義(金曜日の講義)

実機テストから販売開始まで

iPadやiPhoneの実機で作ったアプリを動かすには、iOS Developer Programを購入してiOS Developer になる必要があります。また、MacでiCloudを使ったアプリを作るときにはMac  Developer Programを購入する必要があります。

Xcodeの使い方など

リンク

実機のiPadでアプリを動かすには、証明書を作成して実機を登録します。そして、作成するアプリのIDを設定して、そのアプリの開発用の証明書と配布用の証明書をXcodeに登録します。そのような手続きに必要になるのが以下のサイトです。